Last stand

 

海外で発表練習

 

 

なんだか、指導教員から学ぶことが非常に多い時間。

 

こんな風に、人生の先輩が

 

丁寧にアドバイスをくれる時間が、果たしてこの先あろうか?

 

 

そんな時間を無駄に過ごさぬように。

 

 

自分がどう見られるか。

周りと比べて劣って見られている。

そこに怯えている。

虚勢を張っている。

前に進めずにいる。

 

いつの間に背が伸びたプライドを

叩きのめす必要があって、

 

出来ない自分をまずは認めなくちゃ。

 

 

結局何がしたいのか?

研究室に入った当初からは分からなくなってる。

 

就活で面接官に言われた。

自分が相手より劣っているところ。

それを認めて自分の強みを認識して立ち位置を把握する。

 

タスクを淡々とこなしているような、

時が流れていくのをただただ待っているような、

通り過ぎたことに愛着を感じなくなっているような、

そんな鈍い感覚。

 

自分を叩きのめせ。

甘い自分を追い込んで。

必死になって。

 

きっと、こんな風に自分を追いつめて、

何か変わろうとして、必死に頑張る時間なんて、

もう無くなっていくんだ。

 

だから、自分の人生、本気(マジ)になれないことがヤバい。

全部をぶつけなくてはいけない。

 

気持ちで負け続けている自分を

とにかく鼓舞して。