成長したいマインド

 

お正月、

 

寝正月でテレビばっかり見てはネットみて

 

本来やるべき作業から逃げ続けて

 

受け身になっていた。

 

 

 

 

 

 

身体を必死に動かせば、

それに応じてアタマもハキハキしてくるのかな?

 

去年の4月。

今思えばオレは完全に4月病だった。

 

バイト・書道に研究室

全てが目まぐるしくて、パニックになりそうだったけど、

今考えると、そういう環境の方が、ポジティブでいられるのかな。

 

春になって、新生活で

同時に気温も上がって、身体が自然と動いて動かさざるをえない季節

ばたばたしてる身体についていくように、アタマもそっちの方向へ

気分を持っていく現象を4月病と呼ぶのかも。

 

 

時間が経つと、急に気持ちが萎んでる。

受け身の姿勢で迫り来るものに怯えてる。

 

 

 

想像することが楽しい

それが、確実に自分を成長させることに繋がるから

 

理解力も、タイムマネジメント能力(リスクヘッジ)も、

表現力(相手がどう感じるか)も

 

 

卒論真っ最中の現時点では、

「想像力」を鍛えることが、一番のモチベーション!

 

 

 

 

最近よく考える

どんな自分でありたいか?

 

 

去年の4月の時みたいに元気に満ちあふれていたい。

お正月みたいに鬱気味で、変に気を配って疲れてる自分はイヤ。

 

去年の4月は実にふわっとしていたと感じる。

前傾姿勢しているようで、実は受け身だった!?

 

そう、やるべきことがアリアリで、頑張らざるを得なかったのだ。

 

今はちがう。

明確に、「自分がこうなりたい」という目標がある。

 

「想像力をどこまでも伸ばせる人間になりたい」

 

人間自身が持つ可能性を「想像力」を鍛えることで、もっと引き出したい

 

 

 

私の指導教員は人生の恩師かもしれない。

っていうか、間違いなく、この先、誰かに何かを教わるという行為は

無いわけで

 

こんなに恵まれた環境はないよ!!

 

まだ25にならず固まりきっていない自分を高める環境は

そうそうない。

 

想像力さえ溢れれば、きっとどんな場所にいても楽しい。

 

 

 

さて、就活を意識したとき

オレは一体何処に身を置くのだろう?

 

 

自分がどうありたいか

 

 

人生の中でも「頑張った」といえる時間にしたい

卒論前の今の時間。

 

ここで、「想像力」の大切さを知って、

堕落から抜け出して、常に「想像力」を養って鍛えていける環境に

身を置きたい

 

 

人間なんて何処にいたって

受動的になりがち。

むしろ、その環境に影響されて、その人があるようなもんだろ。

 

そこから逃れられないとしたら、

自分がこうありたい(=想像力溢れ、それが人を救い・楽しませるものである)

という意思

最大限に汲んだ生活が出来る場所

 

 

これから、探していこう。