Time is money

 

時は金なり

 

 

ホントにそう

 

 

 

自分のスキルを磨いたり

 

成長するには時間がかかる

 

 

自分の能力開発がゆくゆくは収入へとつながる。。。

 

 

 

頭のいい友達と話していると、

 

知識がどんどん出てくる

 

 

しっかりとした情報を頭の中に蓄えていることは富だなと思ったのだ。

 

 

 

俺って、みんなで集まっても中々しゃべりだせないし、

 

自分から発信する勇気とそれだけの知識と表現力が乏しいのだと思う。

 

 

でも、よく考えてみる。

 

この先、社会へ出てやっていけるのか?と。

 

たとえば誰かに物事の原理を説明できるだけの知識と表現力はあるのだろうか?

 

もっと自分を磨かないといけない。

 

 

これは考え方だけど、

 

頭の中に知識を取り入れる・蓄える感覚。

 

富を取り込んでいる。

 

教科書や文献の知識を頭の中へインプットして租借する。

 

それが金に換わる日がくるかもしれないのだ。

 

結局信じれるのは自分自身。

 

もっと自分から行動しないと、自分が主人公のはずの生き方を奪われてしまう。

 

 

 

「誰かが助けてくれる」

 

 

 

この心の声をなんど繰り返したのだろう。

 

もうやめにしよう。

 

誰も助けてくれない中でやらなくちゃいけない。

 

やり遂げなくてはいけない。

 

もっと強くならなきゃ。

 

 

自分を磨く。成長させる。能力を開発する。

 

 

自分のミスを人に言えない。

行動できない自分の弱さともっと向き合おう。

 

「今言うのも(勇気が出ないから)後でいいや。向こう(相手)から何か言ってくるだろう」

 

こういう考え方することが多すぎる。

縮こまらず、もっと理性的に物事を運んでいかなきゃ。

 

 

成長したいマインド

 

お正月、

 

寝正月でテレビばっかり見てはネットみて

 

本来やるべき作業から逃げ続けて

 

受け身になっていた。

 

 

 

 

 

 

身体を必死に動かせば、

それに応じてアタマもハキハキしてくるのかな?

 

去年の4月。

今思えばオレは完全に4月病だった。

 

バイト・書道に研究室

全てが目まぐるしくて、パニックになりそうだったけど、

今考えると、そういう環境の方が、ポジティブでいられるのかな。

 

春になって、新生活で

同時に気温も上がって、身体が自然と動いて動かさざるをえない季節

ばたばたしてる身体についていくように、アタマもそっちの方向へ

気分を持っていく現象を4月病と呼ぶのかも。

 

 

時間が経つと、急に気持ちが萎んでる。

受け身の姿勢で迫り来るものに怯えてる。

 

 

 

想像することが楽しい

それが、確実に自分を成長させることに繋がるから

 

理解力も、タイムマネジメント能力(リスクヘッジ)も、

表現力(相手がどう感じるか)も

 

 

卒論真っ最中の現時点では、

「想像力」を鍛えることが、一番のモチベーション!

 

 

 

 

最近よく考える

どんな自分でありたいか?

 

 

去年の4月の時みたいに元気に満ちあふれていたい。

お正月みたいに鬱気味で、変に気を配って疲れてる自分はイヤ。

 

去年の4月は実にふわっとしていたと感じる。

前傾姿勢しているようで、実は受け身だった!?

 

そう、やるべきことがアリアリで、頑張らざるを得なかったのだ。

 

今はちがう。

明確に、「自分がこうなりたい」という目標がある。

 

「想像力をどこまでも伸ばせる人間になりたい」

 

人間自身が持つ可能性を「想像力」を鍛えることで、もっと引き出したい

 

 

 

私の指導教員は人生の恩師かもしれない。

っていうか、間違いなく、この先、誰かに何かを教わるという行為は

無いわけで

 

こんなに恵まれた環境はないよ!!

 

まだ25にならず固まりきっていない自分を高める環境は

そうそうない。

 

想像力さえ溢れれば、きっとどんな場所にいても楽しい。

 

 

 

さて、就活を意識したとき

オレは一体何処に身を置くのだろう?

 

 

自分がどうありたいか

 

 

人生の中でも「頑張った」といえる時間にしたい

卒論前の今の時間。

 

ここで、「想像力」の大切さを知って、

堕落から抜け出して、常に「想像力」を養って鍛えていける環境に

身を置きたい

 

 

人間なんて何処にいたって

受動的になりがち。

むしろ、その環境に影響されて、その人があるようなもんだろ。

 

そこから逃れられないとしたら、

自分がこうありたい(=想像力溢れ、それが人を救い・楽しませるものである)

という意思

最大限に汲んだ生活が出来る場所

 

 

これから、探していこう。

 

 

想像力とは

 

 

 

妄想癖の友達がいる

 

 

「あの人がコンビニで売ってる品物の中で一番の好物は絶対一平ちゃん」

 

 

とか、

 

 

とにかく好き勝手にフィーリングで

 

他人に対して自分の妄想の世界をどこまでも拡げていって

 

聞いてるこっちは到底追いつけない

 

 

 

でも、

 

想像力を働かせることは素晴らしい

 

人間だけの特権だと思う

 

少なからず犬やネコやイルカやアリだって

 

コミュニケーションはとっている

 

 

しかし、妄想で世界のありとあらゆる場所から果ては宇宙まで彩る

言葉を連ね、イメージを膨らませることが出来るのは人間しかいないと思う。

人間だけが成せる特権であり、素晴らしい価値であると。

 

 

 

人と話している時だって、どうしてそんなところまで!?

ってくらいにディティールの具体性が及んでいる話が出てきたり

新しい視点への切り替えになる話だったり

あるテーマから知識を紐づけて新しい嘘を生んでみたり

 

想像力が成せる技だと感じる。

 

 

 

ところで想像力って何?

 

 

ある問題があったとして、

それに対する解決策をスパッと明確に述べることが出来る。

 

「アタマがいいね」

 

って言われるだろうけど、これも想像力が強く働いているから

出来ることなのだと思う。

 

ちょっと先の未来をイメージしてみる。

その問題に対して他の人よりも具体的にアタマの中でシミュレーション出来る。

 

実際にこういう操作を行えば、結果はこうなるだろう。

 

というアタマの中のイメージがそのまま答えになる。

 

 

「アタマがいい」

 

とは、単に頭の回転が速いとか

そういった意味合いに加えて、

 

自分が持ってる知識をいくつも掛け合わせて想像を拡げることが出来ることを

差しているのだと思う。

 

知識がないと始まらない。

他の人よりも具体的なイメージが出来ると言うことは、

他の人よりも何かに対しての知識量が多くて引き出しも多い。

故に、知識の掛け合わせが出来る。

 

想像力とは知識を掛け合わせる行為でもあると思う。

 

 

もちろん、そこには知識を自分の身をもって理解する力も

同時に必要となってくるのだろうけど。

(理解するにも、結局は想像力。物理を理解するにはイメージが不可欠。イメージこそ想像。)

 

 

だから、前もってこれをやっておこう

 

とか

 

明日はこれをやるから何時に起きよう

 

だとか、

 

自分の生活により具体性が出てくる。

そして、自分を動かす原動力になる。

 

 

もっとディティールにこだわってもいいじゃないか!

 

 

ゴールまでの具体的なイメージが出来れば勝ちだと思う。

あとはそれに対して、自分の情熱を傾けるだけ。

 

 

やることが明確に決まっている時ほど、

ワクワクして、楽しいことはない。

 

最近そう思う。

 

 

常に先回りして考える。

これも想像力。

次の次の次の一手まで予測する。

リスクについて考えてみる。

 

だいたい、ダメな時ほど生活が受け身になっていて

電車に乗った途端にスマホを手に取ってしまうのも、

完全に考える力を失った猿と化した様を表している。

どうぜ、Twitterとか見て、

誰かの想像力を鑑賞して、自分はそれを眺めているだけ。

読んでるだけ。想像した気になっているだけ。

 

想像はもっとカロリーを使うはず。

最近になって、ようやく、読書という想像力を養える行為の貴さを実感し始めている。

0から妄想を始めるのは至難の業。

かといって隅から隅まで映像化されたテレビや映画は

想像力が求められないのだ。わざわざ自分のアタマを使うことはないのだ。

 

しかし、読書は0と100の間にある。

0から自分だけの物語を妄想しろとは言わない。

その言葉をヒントに自分の脳内に映像を浮かばせるのが、読書であり、

想像力を養うための大切なツールである。

 

「あー、いまオレアタマ使ってねーなー」

 

って、乗った車両に空いてた席に座り、スマホを手に取るまでの自動化された行為を

客観視して始めて気付いた。

全然、面倒くさくない。簡単。

でも本を読むのは億劫だ。

そんな風に思うのは、想像力が失われている証拠。

 

読書は想像力をのばす、絶好のトレーニングでもある。

(もちろん、日本語の言い回しを勉強出来るのもあるが。。。)

 

 

読書は素晴らしいと思えてきた。

そして、あしたの予定を具体的にイメージすることも。

 

 

どこまで伸ばせる!? オレの想像!

 

 

その想像力が、きっとどこかで必要とされている!

また、いつか自分を救う!

 

 

退屈を抱えた人間

 

世の中には退屈で

 

Yahoo!ニュースを覗く人間が大勢いる

 

 

退屈で

 

ニコニコ動画の注目動画をチェックする人間が大勢いる

 

例)フルハウスの話題で持ちきりになるコミュニティ

 

 

島田紳助が言ってた

「恋愛は体調を崩したときを狙え」と

 

夢に向かって気持ちが一途な人には

自分の好意が伝わらない

 

でも、風邪を引いて途端にやる気が滅入ると

自分の外のことに対して心を開く

 

いま、日本にはいくつの退屈が

はてなやニコニコやYahoo!のトップページに期待をこめてクリックしているのだろう?

間違いなく自分もその一人で、

 

なぜそれを求めるのかと言えば、「何か面白いことないか」と退屈なわけで

 

そういう時は、テレビも見ずに読書して想像力養ってみたり

友達とお酒を飲みに行ったり

自分の知らない世界を肌で感じに積極的に動いてみることがいいのに、、、

 

俺は、いまそんな状況ではないが、

頭の中があちこちいったりきたりしてるから

それを書き記しておきたくて、こうしている

 

 

就活

 

自分がどうありたい

 

というのも大事だけど、

 

誰に対して、どういう形にさせたいのか?

ターゲットは誰なのか?

 

というのも大事

 

 

要するに、お得意先は誰なのか?

 

どの業界も閉鎖的なんだけど

必ず、受け取ってくれる人はある程度限られている

塾生旬報だって受け取ってくれる人は同じような人

 

音楽だったら

リスナーも大衆全般になってきて

例えば学生でもおじちゃん世代でもカラオケで受けるのを目指すのか

(女々しくて/ゴールデンボンバー

頑張っている人を癒し慰めるのか

(HANABI/Mr.Children

 

富士通だったら

システム開発

 

テレビ局だったら

広告主や国民

 

出版社だったら

さらに音楽雑誌だったら

あるアーティストのファンに向けて

 

鉄道だったら

もう誰でも

 

お笑い芸人だったら

若い女の子や中年のおじさんや主婦や、もういっぱい

 

書道だったら

定年を過ぎた人?

 

演歌だったら

お年寄り

 

アイドルだったら

もてない感じの秋葉系オタク・アイドルオタク

 

野球選手だったら

選手を目指す子供たち

仕事帰りのサラリーマン

応援してくれるファン

⇒でも自分はひたすら技術を磨くけど

⇒ファンのため?自分のため?答えは風の中

 

 

政治家だったら

建設業界

 

証券会社だったら

。。わかんね

つか証券会社って何?

 

銀行員だったら

大企業

 

三菱地所だったら

どこ?街づくりに貢献するのもいいな

みなとみらいみたいな色濃い街をつくりたい

 

教授

学生・学会の先生達・企業?

 

研究者

自分自身?モノそのもの?

 

ピアノ演奏者

クラシックが大好きな人たち

クラシックに興味があってピアノを知っている人たち

 

 

その職業のターゲット(お得意先)について

考えてみると、その職業が持っている性質が分かる

ターゲットが、

実は自分と似たような人種の集まり

だったり

不特定多数

だったり

 

 

みなとみらいのArt Rink

カップルや家族連れが

目的も薄いまま出かけてみて

「何か楽しいことないかな」って探してたら

スケート場があって、行ってみようと思ったり

⇒スケート場の人たち、してやったり!

景色に感動したり

⇒三菱地所、してやったり!

 

 

結局、金儲けがしたいのか?

自分の心を充実させたいのか?

 

 

「誰のために頑張るのか」

というのは一つのモチベーションである

戦略の中の一つ

 

また、いま自分がこうすることで

未来の誰かがこう思うだろうな、癒される・喜ぶ・心動くだろうな

と想像力を働かせることで、自分の仕事にやりがいを見つけられて

幸せ になれる

そういう意味でも想像力を働かせることって有意義。

妄想で自分を幸せにするのも想像力。

 

 

 

情熱はどこからわきあがるのだろう?

そして自分の情熱は

いつ、どこから湧き上がるのだろう?

 

 

この状況で、とにかく将来について思うことを書きなぐっているが、

これも自分を満足させるための遊びなのだ

 

とにかく書きなぐって発散させたいんだろうな

遊んだら疲れてこんなこと出来ないはず

 

力が有り余っているんだろうけど

こういう時間が持てることも大切

 

自分の確固たる人格が出来上がらない

 

今年は自分をひたすらモニタリングして

自分の確固たる揺るがぬ人格を形成してやるんだ

どういう自分でありたいのか?

ーオーラがある(姿勢がいい)

ー気の利いた面白いことをいえる

ー店長みたいなノリで相手を楽しませることが出来る

ーコミュニケーション能力に長けている(英会話も出来る)

ーお金を持っている

ー世の中のことを人より多く知っている

ー面白い議論が活発に出来る

ー問題解決能力が高い

ー説明が上手

ー何かを追求している

 

 

あれだな、こうして書き連ねてみると

自分の欲望に正直に生きようという気力がわいて

元気が出てくるな 

 

そのためにはアウトプットが非常に重要で

言葉を整理する力も非常に必要となってくる

自分の意思を相手に伝える能力でもある

 

こういう形で、

自分が思ったことを漏れなくアウトプットするのは大事

これ続けていたら、ぐーんと独自の思考が出来上がる気がする

意味のある行為だ

 

近い将来の自分にとっての肥やしとなるだろう

こういった垂れ流し行為を、違う部屋で整理整頓する作業を行いながら

コラムとか作り上げていきたい

 

自分の何かに対する考え方を

ほかの誰かに提供できたら、

それがほかの誰かが何かを考えるきっかけにもなってくれたら

それほどうれしいことはないだろうな

 

 

バイトで思ったことは

すぐに辞めてしまった地元の友人は

そのバイトへのスタンスが問題であるという自分の結論

もっと仕事を楽しめば良かったのに。。

こんな刺激的な仕事ないぜって言いたい

 

 

バイトで、人とのコミュニケーションをはかろうとして

積極的に攻められる自分を目指すけど、

4月、自分の切り替えが上手く出来なかった

そういう時は、ひたすらに大きくて抽象的な目標に置き換える

「攻める」

という言葉に置き換える。置き換えれば、自分の気持ちをコントロールしやすい

自分が思ったことに対して、やろうと決めたことに対して

それに従って自分は動くから

 

考え方を変えるだけで人は生きていける

 

 

自分爆発

 

ドキュメンタリー72時間

いい番組だね。

今の自分が求めている。

 

 

嗚呼、心がマグロ状態

今度、周達にどうやって抜け出したのか聞きにいこう

 

何を望んでいるのだろう?

何を求めているのだろう?

刺激。。。人間的な刺激

人との会話?

 

 

何に対しても否定的に捉えてしまう

 

常に最悪を想定しろ

 

 

過去の自分の恋愛遍歴の無さと

勇気を出せなかった瞬間の後悔に胸を痛めて

落ち込んでた

 

俗物っぽいけど実は性格暗くて、引っ込み思案で

社会に適合しない人がなる職業が芸人のような気がする

見に行けば行くほど, 芸人に何処か切なさを覚える

 

 

 

研究のラストスパートが始まる

とにかく想像力を働かせて、働かせて、

今まで本気を出せなかった自分を見返したい

 

 

私生活に想像力働かせたら、

未来の自分に絶望してしまうのだけれど、、、

 

 

ー想像力を働かせることの何が素晴らしいのか?

物理的なイメージに想像力を働かせる

⇒理解が早い

人の行動にイメージを働かせる

⇒誰かを助けてあげられる

自分の行動・未来にイメージを働かせる

⇒先回りしてリスクを軽減する

性にイメージ

⇒思いがけない情景が登場したり, 無から有を生みだす

 

 

でもこれは僕の仮説だけど、

想像力働かせた結果、これは成功する!という確信が持てる場合とか

成功と失敗を見分ける術にもなるのではないか?

思えば、書道でも頭の中では筆の動きを常に想像力を働かせながら書いてたりする。

そのトレーニングは間違いなく意味のあることだよ

脳に確かな刺激を与えていると思う

人間の可能性は脳の持つポテンシャルで決まる。脳を肥大化させたい。

 ⇒ アイデアが湯水の様に湧き出る人になりたい

 ⇒ 問題解決能力のある人になりたい

 ⇒ とっさの判断で気の利くことが言える人になりたい

 

 

まだ22歳 30歳まで7年ちょいしかない

30歳⇒世間的に自由に生きても許される

 

 

後戻りできない自分

レールが敷かれてる気しかしない

食(は)み出したいのに出来ない自分

 

 

とりあえず、自分が変わろうとしているということが分かった

・自分のことを外からモニタリングしてみる

・社会へと意識を向けてみる

 ⇒就職活動本を通して業界を知る

 ⇒社会がどう動いているのかを知る

 ⇒外から日本を眺めてみる

 

 

吉田豪とかどうやって自分の地位を確立したのかな。

でも、自分には何が生業(なりわい)としてやっていけるのか散散悩んだ結果だと思う。

 

 

 

悩んでる自分に自己陶酔

でもそこから離れたら、また(自分の将来に対して)頭を使わない自分

 

 

 

流儀

・コントロール出来るすべてをやり尽くす

「自分の力ではどうにもならないことってあるじゃないですか。俳優とか芸人みたいに『きっと誰かが見ていてくれる』とか信じてやる職業とかあるけど、それだって運が要素として強いんですよ。自分の出来る限りを尽くした上でダメだった時に「ああ俺、この道、才能なかった」って言うとしたら、その出来る限りに1 mmも隙間を空けちゃいけないと思うんです。その1 mm頑張っていたら、もっといい未来が待っていたなんて、あんまりじゃないですか。自分が可哀相だとも思ってしまうんです。」

 

やれることはやる

 

 

ー自分のことは好きですか?

好きでいたいけど, 残念ながら外から見たらどーしょもないやつだから。

 

 

幸せ

 

 

何か目的に向かって何かをやるよりも

やってる過程に満足するタイプ

 

 

英語が出来るようになりたい

(実はそうは思っていない?)

むしろ、英語が出来るようになるために

人よりも朝早く起きてミスドで朝飯食いながら英語を勉強してみたり、、

 

 

「頑張ること」に憧れて行動してんだな

 

何か達成したい目標があってそれに向かって生きていくことに

向いてないのかもしれない

 

 

「ほらみろ、他の人よりもオレは偉いぞ」と

優越感を感じたいのかもしれない